スターターキット
改訂 Raspberry Piで使えるPythonのGPIO制御ライブラリ一覧表
Raspberry Piで使えるPythonの各GPIO制御ライブラリの仕様について一覧表にまとめると共に、あらためて各関数毎のサーボモーターの動作を条件を揃えて撮影しました。
【STEP-75】MPDサーバーもデスクトップ環境で運用
【STEP-74】でRaspbian Stretch Liteを書き込んだmicroSDカードを初めて起動したときに、実行しておく更新、デスクトップ環境と日本語フォントのインストール手順を詳細に紹介します。
【STEP-74】MPDサーバーのOSはRaspbian Stretch Lite
使っていない「+なし」のRaspberry Pi 3Bを音楽再生に最適化したサーバーとして有効活用する為、【STEP-65】~【STEP-72】でMPDクライアントCantataについて調査してきましたが、今回はサーバー側のOSとして、より軽量なRaspbian Stretch Liteのインストールから始めてみたいと思います。
【Lesson7】7セグメントディスプレイ (バイナリを学ぶ)7-Segment Display
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています
【Lesson6】RGBフルカラーLEDをPWM制御でコントロール!Controlling an RGB LED with PWM
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています
【 第46回 】Scratch2GPIOでもサーボモーターをフルスイング!
Scratch 2はPWM出力をサポートしていないので、サーボモーターの制御はScratch 1.4でしかできないと思っていましたが、別途、Scratch2GPIOというものをインストールすれば、Scratch 2でもサーボモーターが制御できることを最近、知りました。早速、インストールしてみたので紹介します。
【Lesson5】徐々に明るく・徐々に暗く PWM制御を学ぶ Breathing LED
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています
【Lesson4】流れるLEDライト LED Flowing Lights
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています
【 第45回 】パラメーターを変更して、Lチカ蛍をもっとリアルに!
前回の記事「【 第44回 】Gpiozeroの関数PWMLEDなら、Lチカ蛍もこんなに簡単!」では、制御ライブラリGpiozeroの関数PWMLEDを使ってLチカ蛍を実行してみましたが、2秒毎に明滅するLEDは蛍に見えないことはないのですが、いまいちリアルさが欠けていました。そこで今回はPWMLEDのパラメーターを操作して、より本物の蛍に近づけてみようと思います。