ラズベリーパイをM.2 SSDで高速起動化!
Raspberry Pi 4BをM.2 SSDから高速起動します。専用のケースを導入したらHDMI端子も標準サイズに変換できるので便利です。
Raspberry Pi 4BをM.2 SSDから高速起動します。専用のケースを導入したらHDMI端子も標準サイズに変換できるので便利です。
ラズベリーパイをSSDで高速化させたい! ラズベリーパイは一般的にSDカードからOSを起動し、操作を行います。それでも十分ですが、読み書き速度、耐久性はよくありません。 ふと急に息を引き取るかもしれません(そこはSSDも同じですが、確率は下がると言われています)。 今回は高耐久で読み書き速度が速いSSD(Solid State Drive)をUSB接続してOSを起動できるようにしていきます。 比較 […]
今回は、前回の【 「よく使用するもの」の設定 】に引き続き、Pythonでのプログラミングに役立つワークスペースの設定をいくつか紹介します。
Raspbian の配布バージョン ”2018-10-09″で大きな変更があったようなので、気付いた点を報告します。
Raspbianの配布バージョン(配布イメージのリリース日)を確認するコマンドもあるので紹介します。
GPIOライブラリWiringPiのGPIOコマンド”gpio readall”で、Raspberry PiのGPIO設定状況一覧を表示します。
GPIOライブラリWiringPiのGPIOコマンド”gpio -v”を使うと、Raspberry Piのハードウェア情報と製造元を同時に表示させることができます。
"pinout"、"cat /proc"など、Raspberry Piのハードウェア情報を表示するコマンドをいくつか紹介しています。
最新版のRaspbianの初期設定手順を今回、最新のRaspbian-stretchに合わせてあらためて紹介することにしました。
Raspberry Pi と自宅などに設置されている無線LANルーターをWifiで接続するための設定方法をご紹介します。