マイクロビットで作るリモートコントロールバギー(ボタン操作編)
このバギーキットはkitoronik社からリリースされている「Line Following Buggy for the BBC micro;bit V2.0」です。2つのmicrobitを使って、1つはリモートコントローラーとして、もう1つは本体に接続して受信とモーター制御を行います。
このバギーキットはkitoronik社からリリースされている「Line Following Buggy for the BBC micro;bit V2.0」です。2つのmicrobitを使って、1つはリモートコントローラーとして、もう1つは本体に接続して受信とモーター制御を行います。
入門向けマイコンボードとして人気を集めているmicrobit(マイクロビット)。小さいながらにして、傾きセンサーや温度センサー、LED表示板を搭載し、makecodeというオンラインのサイトで簡単にプログラミングもできて初心者でも簡単にコントロールできることから、Fabshopでも沢山紹介しています。 このmicrobitには様々な応用キットが発売されていますが、今回はmicro:bitを扱っているkitronik社製「ライントレース&リモートコントロールバギー ver.2.0」の組み立てからテスト走行までをご紹介します。今後リモートコントロールや傾きセンサでのコントロールなどを紹介していきます。
Raspberry PiでJavaScript Blocks editorからmicro:bitを操作する場合、Windows環境とは操作方法に少し違いがあります。今回はその中から、プログラムの転送方法等のちょっとしたコツを紹介してみたいと思います。
Raspberry PiでもウェブアプリのJavaScript Blocks Editorを使ってmicro:bitを操作できますが、Pythonでプログラミングするにはエディターの”mu“を使うことが推奨されています。
MacbookやiMacなどAppleのコンピュータを持っている人向けにプログラミング言語Pythonを使って学ぶマイコンボードmicrobit(マイクロビット)の情報サイトです。ここではMacでmicrobitを使ってpythonのプログラミングを行うための開発環境の構築を紹介しています。