Breaking news
  • No posts where found

Raspberry Pi セットアップ(詳細)

【STEP-103】MPDクライアントでMPDサーバーをバックアップ

MPDサーバーの環境がほぼ整ったところでバックアップしておきたいところですが、Lite版のRaspbianにはSD Card Copierがプリインストールされておらず、新たにインストールすることも困難なようです。【STEP-25】で紹介した方法でバックアップしてもいいのですが、めんどくさいのでMPDクライアントでバックアップすることにしました。但し、バックアップ元とバックアップ先のmicroSDカードを取り違えると悲惨なことになります。私は一度これで泣きました( ;∀;)。今回はこの悲惨な取り違いが起きないように工夫した手順を紹介します。

【STEP-102】MPDクライアントのVNCビューワーからMPDサーバーのChromiumをアンインストール

MPDサーバーの環境設定中は、情報収集やGoogle Driveを通したファイル交換等で何かと役に立ったChromiumですが、設定もほぼ一段落付いたところでより音楽再生の最適化を図る為、アンインストールすることにしました。今回はMPDクライアントのVNC Viewerからヘッドレス環境のMPDサーバーを操作して実行します。

【STEP-101】不要になったIPアドレスの固定をMPDサーバー/クライアント共に止める

【STEP-95】でMPDクライアントCantataからMPDサーバーにホスト名で、【STEP-100】では共有フォルダにMPDクライアントのホスト名でアクセスすることができたので、今回は不要になったIPアドレスの固定を止めてMPDサーバー/クライアント間のアクセスに問題がないか確認しておきます。

【STEP-100】MPDサーバーに共有フォルダをMPDクライアントのホスト名でマウントする

MPDクライアントにSambaをインストールして、MPDサーバーのファイルマネージャのメニューバーから「移動」→「ネットワーク」をクリックすると、MPDクライアントがホスト名(NetBIOS名)で表示されていてダブルクリックで共有フォルダにアクセスすることができました。これを見てコマンドmountでもVNCビューワーでもIPアドレスの部分をホスト名で入力したのですが、アクセスすることができません。ところがMPDクライアントのCantataからMPDサーバーにアクセスする設定で”ホスト名.local”を入力するとアクセスできるではありませんか!今回は【STEP-92】で共有フォルダをIPアドレスで自動マウントした設定を改めてホスト名でマウントしてみようと思います。

【STEP-99】音楽保存ストレージのマウント方法をファイルシステムテーブルから/etc/rc.localに変更する

以前【STEP-88】で音楽保存ストレージを一旦、MPDサーバーにマウントした後、【STEP-90】でMPDクライアントにマウントしたらMPDサーバーが起動しなくなってしまいました。ファイルシステムテーブル(/etc/fstab)にデバイスのマウントを書き込むと、そのデバイスがマウントできないとOSそのものも起動できなくなってしまうそうです。デバイスはUUIDで識別されるので、HDDなどをフォーマットしてUUIDが変わると同じHDDを接続していても起動不能になります。その後、【STEP-92】で/etc/rc.localに共有フォルダをMPDサーバーにマウントする命令を書き込みましたが、こちらはマウントできない状況でもOSは起動します。今回はMPDクライアントに接続した音楽保存ストレージをMPDサーバーと同じ/etc/rc.localでの自動マウントに切り替えます。

【STEP-98】Rhythmboxの楽曲ファイルを格納する場所を変更して音楽CD作成

MPDクライアント:Cantataのプレイリストから音楽CDを作成する方法については【STEP-72】で紹介しましたが、Cantataからプレイリストを取り込むアプリRhythmboxも音楽保存ストレージのマウント先変更に応じた設定が必要です。併せて、MPDサーバー/クライアント環境でのプレイリスト作成からCDの書き込み、整合性のチェックまでの作業を通しでおさらいしておきます。

【STEP-97】EasyTAGでのタグ編集もMPDサーバーに反映

以前の記事【STEP-70】で音声ファイルのタグ編集について紹介しましたが、その後、音楽保存ストレージのマウント先を変更したので、タグ編集アプリEasyTAGの設定も変更しておかなければなりません。併せて、【STEP-96】のAsunderで取得したアルバムカバーをアルバム収録曲全てのタグに反映する方法についても紹介します。

【STEP-96】MPDサーバー/クライアント環境でもCDのリッピングはやっぱりAsunder

以前の記事【STEP-67】で、MPDクライアントCantataによるCDのリッピングを紹介しましたが、【STEP-44】で紹介したAsunderと比べるとCD情報のヒット率で遅れをとっていることは否めません。リッピング後にタグ編集で修正するにしても手間が掛からないに越したことはありません。その上、Asunderはリッピング時のフォルダ構成が実物のCDと一致しているので、今後はこちらでリッピングすることにしました。幸い、クライアント側でリッピングしたデータが保存されるストレージ(HDD)はMPDサーバーと共用しているので、データベースを”Refresh”することで簡単に同期させることが可能です。

【STEP-94】Raspbian Stretch LiteにMPDをインストールしてMPCから共有フォルダの楽曲を再生

【STEP-65】から始まった音楽再生最適化の追求は今回いよいよ、サーバー側のRaspbianにMPDをインストールすることで実現に近づきます。併せてMPDの設定と動作確認用のMPCを使った共有フォルダ内の音声ファイル再生についても紹介します。