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Raspbianに標準でインストールされてい る“Minecraft – Pi edition”は教育的配慮からか「クリエイティブモード」でのみプレーが可能ですが、Windows版のMinecraftには「クリエイティブモード」の他に、「サバイバルモード」、「ハードコアモード」、「アドベンチャーモード」などもあります。 “Minecraft – Pi edition”でも「サバイバルモード」でプレーできる?というパッチが見つかったので試してみました。

先ず、アプリケーションランチャーから“ LX Terminal ”を起動して、パッチを当てる為のバイナリ差分プログラム“ bsdiff ”をインストールします。

パッチファイルのダウンロード先ディレクトリに移動します。

そこにパッチファイルをダウンロードします。

“ bspatch ”関数でパッチファイルを適用します。

続けて、適用したパッチに実行権限を付与してインストールは完了です。

「サバイバルモード」の“Minecraft – Pi edition”を起動するには、アプリケーションランチャーから“ ファイルマネージャ ”をクリックして、

パッチを適用した実行ファイルの保存場所:/opt/minecraft-pi を開き、“ mcpipached ”をダブルクリックします。すると、「実行しますか?」と尋ねられるので“ 実行 ”ボタンをクリックしてはじめて、「サバイバルモード」の“ Minecraft Pi edition ”が起動します。 これを他のアプリケーションと同じように起動するには、メニューアイコンから“ 設定 ”→“ Main Menu Editor ”をクリックして、

開いた画面の左ペインで“ ゲーム ”をクリックし、右ペインの“ 新しいアイテム ”ボタンをクリックします。 “ Launcher Properties ”画面が開いたら、“ Browse ”ボタンをクリックしてください。

現れた“ Choose a command ”画面の左ペインで“ コンピューター ”をクリックし、右ペインで“ opt ” → “ minecraft-pi ”をダブルクリックします。この中の“ mcpipatched ”を選択して“ OK ”ボタンをクリックします。 戻った“ Launcher Properties ”画面の“ Name: ”欄に「Minecraft Pi survival」と入力して“ OK ”ボタンをクリックします。

“ Main Menu Editor ”画面の右ペインに“ Minecraft Pi survival ”があるのを確認して“ OK ”ボタンをクリックすると、 他のアプリケーションと同じように、メニューアイコンから“ ゲーム ” → “ Minecraft Pi survival ”のクリックで起動することができるようになります。

起動した“ Minecraft Pi survival ”のバージョンは、標準の“ ver.0.1.1 ”に対して“ ver.0.6.1 ”と進んでいることから期待も膨らみます。標準にはない“ Option ”ボタンがあるのでクリックしてみました。左側に4つのボタンが並んでいますが、“ Controls ”の項目が既定ですべて“ on ”になっているので、これらのスライドボタンをすべて“ off ”に切り替えてから“ Option ”右の大きな“ ☓ ”ボタンをクリックします。 それでは、“ Start Game ”ボタンをクリックしてみましょう。画面が“Select world ”に切り替わりますが、一度も起動していないので“ Create new ”ボタンをクリックします。

「世界生成中」、「地形構築中」の画面に続いて、「サバイバルモードの世界」が現れました。画面左上には、標準にはない体力ゲージが表示されていますが、下に並んだブロックには中身が入っていません。 とりあえず、一旦、“Esc”キーを押して「Game menu」画面に切替え、画面左上のスピーカーの隣のアイコンをクリックしてから「Back to game」ボタンをクリックして「生成世界」画面に戻ります。

いつのまにか、ひとつだけブロックが持てるようになったので、創造と破壊はできるようになりましたが、“ E ”キーを押してもアイテムはひとつだけしかありませんでした。“ Select blocks ”画面の“ Armer ”ボタンをクリックしても、鎧をカスタマイズできるような画面になっていますが機能はしていないようです。但し、標準にはいない牛、羊、鳥やゾンビも出てくるので、それなりの楽しみ方もできそうです。 「サバイバルモード」の“ Minecraft Pi edition ”は、まだ「alpha版」なので、今後のバージョンアップに期待したいと思います。







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