スイッチとLEDを配線

第2回 Arduinoを使って電子回路をコントロールしてみよう 【 スイッチボタンを使ってLEDを光らせる 】

RaspberryPi に入れた Arduino を使って電子回路をコントロールしよう

前回の記事「第1回 RaspberryPiでArduino を学ぶ – Arduino IDEをインストール- 」では、RaspberryPi に Arduino IDE という開発環境をインストールして、標準搭載されているサンプルのプログラムを実行しました。

今回は、ブレッドボードとタクトスイッチ、LEDを追加して、スイッチボタンを押したらLEDが光るプログラムを試します。

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RaspberryPiでArduino開発 Fabshop

使う部品

RaspberryPi とArduino の他に必要な部品を用意します。

  • LED 1個
  • 抵抗 1本
  • タクトスイッチ  1個
  • ジャンパー線 3本

Fabshop のプロトタイプワークボードに、RaspberryPi と Arduino を取り付け、部品を配線します。

用意する材料

スケッチを書く

まずは、Arduino IDE にスケッチ(プログラム)を書きます。

Arduino IDE を起動して、ファイル>新規ファイル でスケッチを書いていきます。

スイッチでLEDを光らせるプログラム

RaspberryPi では日本語が表示されているのに、Arduino IDE のメニューが表示されない(日本語が表示されない)時は、日本語をインストールする必要があります。

こちらの記事を参考にしてみてください。

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Fiticx Fabshopトラブルシューティング

配線

Arduino に、各部品を配線します。

スイッチとLEDを配線

プログラム実行

配線を終えたら、スケッチを書いて、検証してArduinoに書き込みます。

スイッチボタンを押している間、LEDが光ります。

スイッチとLEDを配線
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Fab(ファブ)とはFabricationの略で、日本語では「モノづくり」を意味します。Shop(ショップ)は工房や工作所の事をさす英単語です。この2つを合わせて、モノづくり工房の意味で「Fabshop®(ファブショップ)と名付けました。
Fabshop®では、今は当たり前のように普及したコンピュータやインターネットを活用して新しい時代のものづくりを提案していきます。

Fabshop®は登録商標です。

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