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“LED不要のLチカ!”は、以前の記事「【 第27回 】Raspberry PiでもLED不要のLチカ!」でも紹介しましたが、もっと簡単にできる方法が分かったので、今回紹介します。

スタートメニューから「アクセサリ」→「ファイルマネージャ」をクリックして開きます。

開いたファイルマネージャのメニューバー下の「↑」を2回クリックしてルートフォルダ”/”を開きます。

“boot”フォルダをダブルクリックして開きます。

開いた”/boot”フォルダ内の設定ファイル”config.txt”上で右クリックし、”nano”が表示される場合はクリックして開きます。

右クリックしても”nano”が表示されない場合は、「アプリケーションで開く」をクリックします。

「アプリケーションの選択」画面が開いたらタブを「コマンドラインを指定」に切り替えます。

項目「実行するコマンドライン:」の入力欄に”sudo nano”と入力し、その下の「端末エミュレータで実行する」と「コマンドの実行が終わっても端末のウィンドウを開いておく」のチェックボックスにチェックを入れます。1番下の項目「アプリケーションの名前」の入力欄に”nano”と入力し、「OK」ボタンをクリックします。

エディター”nano”が起動して設定ファイル”config.txt”が開くので、「↓」キーでカーソルを最終行に送って「Enter」キーで改行しておきます。

次の設定文を入力します。

Raspberry Pi本体のLED(赤)への入力を”timer ( 1秒毎のon/off ) “に切替える設定です。

入力したら、「Ctrl」+「O」キーを同時に押します。すると、画面下に「書き込むファイル:/boot/config.txt」と表示が現れるので、入力ミスがないか確認した上で「Enter」キーを押して書き込みます。

画面下に「59行 ( それまでの設定によって行数は異なります ) を書き込みました」と表示が現れたら、「Ctrl」+「X」キーを同時に押して終了します。

スタートメニューから「Shutdown…」をクリックします。

現れた「Shutdown option」画面で「Reboot」ボタンをクリックして再起動します。

再起動後は、電源投入時に常時点灯だった赤色LEDが1秒毎に点滅を繰り返すようになりました。

元の設定に戻すには、ファイルマネージャを起動して”config.txt”をエディター”nano”で開きます。

開いた”nano”画面でカーソルを最終行に送り、先程入力した設定文の行頭に”#”を入力してコメントアウトします。(「Ctrl」+「O」) → (「Enter」) → (「Ctrl」+「X」)キーの順で保存し、再起動すれば、設定は元に戻ります。

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