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追加でインストールしたフォントは、ただインストールしただけでは表示に適用されません。

スタートメニュー、デスクトップ、タスクバー、ファイルマネージャ等のテキストや各アプリケーション内のテキストを表示するフォントを既定のものから変更するには、【STEP-13】でブラウザの表示フォントを設定したように、それぞれ別個に設定しなければなりません。

システムフォントの変更

デスクトップの何もないところを右クリックして開いたメニューから「デスクトップの設定」を左クリックします。

開いた「Appearance Settings」画面のタブ「System」をクリックします。

開いたタブ「System」の項目「Font」右の選択ボタン(“Piboto Light  12”)をクリックします。

「Pick a Font」画面が現れたら、項目「Size:」下の”24″をクリックします。

「Pick a Font」画面の下、項目「Preview:」の入力画面のフォントが”24″ポイントに変わるので、既定で入力されている例文を”お客様に直接”で上書きします。

項目「Preview:」の入力欄の例文が、そのときに選択されているフォントで表示されるので、項目「Family:」から見易いフォントを選びます。

ここでは、【STEP-11】でインストールした日本語フォント”No Tofu”から”Noto Sans Mono CJK JP”を選びました。

以前のRaspbianでは、”No Tofu”以外のフォントを選ぶと変な書体で表示されてしまいましたが、最新のRaspbianでは何故か、”No Tofu”のインストール後は、どのフォントを選択しても正しい書体で表示されるようになりました。

このままではフォントが大き過ぎるので、項目「Size:」を元の”12″に戻します。「OK」ボタンをクリックすると、ファイル名やスタートメニューなどのシステムフォントが設定したフォントで表示されます。

Piboto Light (既定)でのファイル名表示

Noto Sans Mono CJK JP でのファイル名表示

Piboto Light (既定)でのファイル名表示

Noto Sans Mono CJK JP でのスタートメニュー表示

LXTerminal のフォント変更

「LXTerminal」を起動し、メニューバーから「編集」→「設定」をクリックします。

現れた「LXTerminal」画面のタブ「スタイル」の項目「端末のフォント」右の選択ボタン(“Monospace  12”)をクリックします。

「フォントの選択」画面が現れたら、項目「サイズ:」下の”24″をクリックします。

「フォントの選択」画面の下、項目「プレビュー」の入力画面のフォントが”24″ポイントに変わるので、既定で入力されている例文を”お客様に直接”で上書きします。

項目「プレビュー:」の入力欄の例文が、そのときに選択されているフォントで表示されるので、項目「ファミリ:」から見易いフォントを選びます。

ここでも、【STEP-11】でインストールした日本語フォント”No Tofu”から”Noto Sans Mono CJK JP”を選びました。

このままではフォントが大き過ぎるので、項目「サイズ:」を見易い大きさに変更して「OK」ボタンをクリックします。

「LXTerminal」画面に戻り、項目「端末のフォント」右の選択ボタンの表記が”Noto Sans Mono CJK JP”になっていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。

「LXTerminal」画面のテキストが設定したフォントで表示されるので、”exit”と入力して「Enter」キーを押し、画面を閉じます。

Text Editor のフォント変更

デスクトップに【STEP-11】で保存したファイル「お客様に設定」の上で右クリックし、出てきたメニューから「Text Editor」を左クリックします。

現れた「お客様に直接」画面のメニューバーから「オプション」→「フォント」をクリックします。

「フォント」画面が現れたら、項目「サイズ:」下の”24″をクリックします。

「フォント」画面の下、項目「プレビュー」の入力画面のフォントが”24″ポイントに変わるので、既定で入力されている例文を”お客様に直接”で上書きします。

項目「プレビュー:」の入力欄の例文が、そのときに選択されているフォントで表示されるので、項目「ファミリ:」から好みのフォントを選びます。

ここでは、【STEP-13】でインストールした明朝体フォント”Noto Serif CJK JP”を選びました。

「フォント」画面の項目「スタイル:」から目的に合ったウェイト(太さ)を選びます。

「フォント」画面の項目「プレビュー:」の例文が目的に合ったフォントで表示されていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。

「Text Editor」画面のテキストが設定したフォントで表示されます。

次の【STEP-15】では、Raspbianのスタートメニューをカスタマイズします。

私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、[編集]ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください

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