シリアルモニタを電卓にしてみよう




前回の記事「シリアルモニタでPCからサーボモーターをコントロールしよう」では、PC側のシリアルモニタとArduinoとの間で、数値の送受信ができることが確認できたので、今回はArduino側で四則計算した結果をシリアルモニタに返すことで、電卓のようなアプリを作ってみます。

今回必要な部品

  • Arduino×1
  • USBケーブル( Aコネクタ – Bコネクタ )×1

スケッチ

このスケッチでは、PC側のシリアルモニタからA,Bふたつの数値の四則計算式を送信すると、Arduino側で加減乗除した結果を送り返すというものです。

シリアルモニタから送信される文字データを数値データに変換するのは、前回と同じ関数“Serial.parseInt()”ですが、今回は加減乗除記号によって異なる演算処理を関数“switch”で振り分けています。

シリアルモニタの入力欄に任意の四則計算式を入力して、“送信”ボタンをクリックするか、“Enter”キーを押すと、下のモニタ欄に入力した数式と計算結果が表示されます。

加・減・乗・除・記号は、半角の「+」、「-」、「*」、「/」を使ってください。違う記号を入力すると「: error!」になります。

動作例

今回使用した部品の購入はこちら

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Fab(ファブ)とはFabricationの略で、日本語では「モノづくり」を意味します。Shop(ショップ)は工房や工作所の事をさす英単語です。この2つを合わせて、モノづくり工房の意味で「Fabshop(ファブショップ)と名付けました。 Fabshopでは、今は当たり前のように普及したコンピュータやインターネットを活用して新しい時代のものづくりを提案していきます。

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