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【 フォント編 】でも説明したように、Visual Studio Codeの設定ファイルは最下層に基本の設定、その上にユーザー毎の設定、1番上にワークスペース毎の設定という3層構造で、上のものが下のものより優先されるという仕様になっています。【 「よく使用するもの」の設定 】【 その他の設定 】では、ワークスペースの設定を行いましたが、この中の設定を一部、ユーザー設定にコピーしておくと、将来、ワークスペースの設定を変更したときに、元に戻す作業がしやすくなって便利です。

前回の【 その他の設定 】の続きで、アクティビティバー下の歯車アイコンをクリックして現れるメニューから「設定」を選択します。

エディタ画面に現れたタブ「Settings」の「ユーザー設定」が開かれているので「ワークスペースの設定」に切り替えます。

エディター画面右上の「・・・」をクリックして現れるメニューから「settings.json を開く」を選択します。

エディター画面に新しくタブ「Workspace Settings」が開きますが、アクティビティバーのエクスプローラーアイコンをクリックしてサイドバーを閉じます。

エディター画面中央の境をマウスでドラッグし、右ペインを拡げます。

マウスで最終行から3行目までを選択します。

選択範囲の上で、右クリック→「コピー」を選択します。

「Workspace Settings」を「ユーザー設定」に戻します。

開いていたタブが「Workspace Settings」から「User Settings」に変わってユーザー設定が表示されます。

2行目の行末で”,”を入力して改行し、”Backspace”キーでカーソルを行頭に移動しておきます。

行頭で右クリック→「貼り付け」を選択します。

minimapは表示するのが既定なので、この設定に限り既定に戻します。この行を削除してもよいのですが、この項目を変更したことが分かるように敢えて、この行を残しておきます。13行目”editor.minimap.enabled”の行頭左をマウスオーバーするとペンアイコンが現れるので、「編集」→ “true” を選択します。

画面右下に「ファイルが変更されているため、・・・」という警告が現れるので、「保存して再試行」ボタンをクリックします。

設定を変更したら一度保存しておかないと、同じ項目を再度、変更することができない仕様になっているようです。

最終行のminimapの設定が表示する”true”に変更されました。

「ユーザー設定」を保存する為、メニューバーから「ファイル」→「保存」します。

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