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以前の記事「Scratch2MCPIでMinecraftを動かしてみよう!【 第10回 】worldをflatに整地しよう! Thonny Python IDE編」では、Minecraftの世界で建築の邪魔になる地上のブロックを消去し、整地するプログラムを紹介しましたが、今回は地下も含めて全てのブロックを消去するプログラムを実行してみたいと思います。

以前の記事 ↑ で、デスクトップに保存しておいた”flat.py”を右クリックして現われるプルダウンメニューから「Thonny Python IDE」を選択します。

プログラムの1行目と2行目は、「Thonny Python IDE」に「Minecraft Pi edition」を接続して操作できるようにする為の決まりで、変更の必要はありません。

3行目は地上:Y軸(-1~300)のある範囲:X軸(-15~15)、Z軸(-15~15)を(現在、何があろうが)空気ブロック(ID:0)と交換するプログラムでしたが、交換するブロックの対象をを全世界:Y軸(-1000~1000)、X軸(-1000~1000)、Z軸(-1000~1000)に拡大しました。

4行目は、敷地内:Y軸(-1~0)、X軸(-15~15)、Z軸(-15~15)に石ブロック(ID:1)を敷き詰めて造成するプログラムだったので、今回は不要、削除します。

エディタ画面に入力したら、メニューバーの「File」→「Save As」から、ファイル名:emptyで保存しておきます。

「Minecraft – Pi edition」を起動し、「Create new」で新しい世界が開いたら、一旦、「Esc」キーを押して、画面左上の「視点切替」ボタンをクリック→「Back to game」ボタンをクリックしておきます。

このまま、「Thonny Python IDE」の「▷(Run)」ボタンをクリックしたら、プレーヤーが墜落死してしまいました。

こうなってしまうと、「Fiespawn!」ボタンをクリックすることも、Minecraftを閉じることもできなくなってしまうので、仕方なくラズパイを再起動しました。

もう一度、「Minecraft – Pi edition」を起動し、今度は、プレーヤーをY座標:50くらいまで上昇させておいてから、「Thonny Python IDE」の”empty.py”を実行したら、プレーヤーは無事、何もない空間を浮遊していました。

これで、Minecraftは何もない宇宙空間にプレーヤーだけが浮遊している世界になりました。
(何故か重力だけは、Y軸マイナス方向に働いていたり、光源が謎ですが)

この後は、みなさんの思いのままに、様々な天体や銀河鉄道などを構築してください。







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