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前回の【 設定編 その1 】ではVisual Studio Codeの設定ファイル”settings.json”の編集を紹介しましたが、今回は更に拡張機能を追加することでPythonでのプログラミング作業を便利にしてみたいと思います。

拡張機能"Trailing Spaces"のインストール

【 設定編 その1 】からの続きで、アクティビティーバーの「拡張機能」アイコンをクリックします。

現れたサイドバーの検索窓に”trail”と入力すると、その下に検索結果が表示されるので、”Trailing Spaces”の「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが終わったら、「再読み込み」ボタンをクリックします。

「拡張機能”Trailing Spaces”をアクティブ化しますか?」と聞かれるので、「ウィンドウの再読み込み」ボタンをクリックします。

行末に”space”を入力し、改行してもう一度、”space”を入力すると、それぞれの行末の”space”が赤の”■”で表示されます。

拡張機能”AREPL”のインストール

サイドバーの検索窓に”aprel”と入力すると、その下に検索結果が表示されるので、”APREL”の「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが終わったら、「再読み込み」ボタンをクリックします。

「拡張機能”APREL”をアクティブ化しますか?」と聞かれるので、「ウィンドウの再読み込み」ボタンをクリックします。

メニューバーから「表示」→「コマンドパレット」を選択します。

現れたコマンドパレットで、”APREL:eval python in real time (current doc)”を選択します。

エディター画面の右に”/preview”画面が現れて、左側のプログラムのデバッグがリアルタイムで実行されます。

【 デバッグ・実行編 】でエラーになったプログラムを入力しすると、やはり”SyntaxError”になりマウスオーバーすると文字が赤に変わるのでクリックしてみました。

すると、いきなりブラウザが開いてエラー内容の検索結果が表示されました。

検索結果から適当なサイトをクリックすると解決方法が記載されています。

書かれている通りにプログラムを訂正すると、直ぐにプレビュー画面で実行結果”Print Output:Hello World”が表示されますが、念の為、エディター画面の何もないところで右クリック→「Run Python File in Terminal」をクリックします。

画面下にターミナル画面が開きプログラムが実行され、プレビュー通りの出力が得られました。拡張機能”APREL”を使うと、プログラムを入力する段階でエラーが指摘され、出力結果も事前に分かるので面倒なデバッグも不要になり大変便利です。

拡張機能”Material Icon Theme”のインストール

もう一度、アクティビティーバーの「拡張機能」アイコンをクリックします。。

サイドバーの検索窓に”icon”と入力すると、その下に検索結果が表示されるので、”Material Icon Theme”の「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが終わったら、「再読み込み」ボタンをクリックします。

「拡張機能”Material Icon Theme”をアクティブ化しますか?」と聞かれるので、「ウィンドウの再読み込み」ボタンをクリックします。

画面上のタブ”settings.json”をクリックします。

画面上の「設定の検索」の入力欄に”icon”と入力して「Enter」キーを押すと左ペインに検索結果が表示されるので、”workbench.iconTheme”の左側をマウスオーバーし、「編集」→ “material-icon-theme” を選択します。

アクティビティーバーの「エクスプローラー」アイコンをクリックします。

サイドバーにあるPythonのプログラムファイルのアイコンが公式ロゴと同じになりました。

ワークスペースの設定をユーザー設定にコピーして編集する

マウスで最終行から3行目までを選択します。

選択範囲の上で、右クリック→「コピー」を選択します。

画面右上のタブ「ユーザー設定」をクリックします。ここには、【 インストール編 】でインストールした配色テーマ”Atom One Dark”の設定が書き込まれています。

2行目の行末で”,”を入力して改行し、”Backspace”キーでカーソルを行頭に移動します。そこで右クリック→「貼り付け」を選択します。

12行目”editor.minimap.enabled”の行頭左をマウスオーバーするとペンアイコンが現れるので、「編集」→ “true” を選択します。

それぞれの設定ファイル"settings.json"を上書き保存する

メニューバーから「ファイル」→「保存」します。

画面右上のタブ「ワークスペースの設定」をクリックします。

メニューバーから「ファイル」→「保存」します。

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