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既定のRaspbianには、隠されているスタートメニューがあります。

今回は、その中のいくつかのメニューを表示させて、その機能を紹介します。

「システムツール」の追加

スタートメニューから「設定」→「Main Menu Editor」をクリックします。

開いた「Main Menu Editor」画面の左ペイン「システムツール」をクリックします。

開いたタブ「システムツール」の右ペインで、「Fcitx」のチェックを外し、「Htop」、「Package Log」、「パッケージアップデーター」のチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。

スタートメニューから「システムツール」→「Htop」をクリックします。

「Htop」はWindowsの「リソースモニター」と「タスクマネージャー」を併せたようなツールで、CPUの各コア毎の使用率とメモリとスワップの使用状況のテキストグラフの下に各プロセス毎の負荷が一覧で表示されます。

負荷の重い作業を実行する場合やフリーズしたときなどに、特定のプロセスを強制終了させることもできます。

スタートメニューから「システムツール」→「Pakage Log」をクリックします。

「Pakage Log」はWindows Updateの「更新履歴」のようなツールで、更新した日付毎にインストールしたパッケージの詳細が表示されます。

スタートメニューから「システムツール」→「パッケージアップデーター」をクリックします。

「パッケージアップデーター」画面が開いて、利用可能な更新があるかの確認が実行されましたが、今回は”dist-upgrade”したばかりだったので「すべてのパッケージは最新です」との結果でした。「OK」ボタンをクリックして閉じます。

「設定」メニューの追加

スタートメニューからもう一度「Main Menu Editor」を起動し、左ペインの「設定」をクリックします。

開いた「設定」の右ペインから「ルックアンドフィールを設定します」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックして閉じます。

スタートメニューから「設定」→「ルックアンドフィールを設定します」をクリックします。

開いた「ルックアンドフィールを設定します」画面を見ると、デザイン(見た目)の設定項目が並んでいます。これは後の【STEP】で必要になるかもしれませんが、ここでは「OK」ボタンをクリックして閉じます。

次の【STEP-16】からは、Raspbianのタスクバーをカスタマイズします。

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