【STEP-32】ラズベリーパイのハードウェア情報を表示する

以前の記事「【 第2回 】T型GPIO拡張ボードで、先ずはLピカ!」でGPIOの配列を調べましたが、このときに用いたコマンド”pinout”には、GPIOの配列と併せてハードウェア情報を表示させる機能もあります。

ターミナルでコマンド”pinout”を打ち込むと、基板レイアウトの画像に続けてハードウェア情報も表示されます。1行目の”Revision“のコード”a020d3″は、公式サイトのこのページの下の方にある”New-style revision codes in use:”によれば、Modelが”3B+”で製造元は”Sony UK“となっています。

pinout

CPU情報だけを表示させる

ハードウェアでもCPU情報だけでよければ、コマンド”cat /proc/cpuinfo”でいけます。末尾から2行目が”Revision“でコード”a020d3″が得られます。更に最終行のシリアル番号から基板を特定できます。

cat /proc/cpuinfo

Model名だけを表示させる

Model名だけでよければ、コマンドは”cat /proc/device-tree/model”です。”Raspberry Pi Model B Plus Rev 1.3″が返ってきました。

cat /proc/device-tree/model

カーネルモジュールのバージョンを表示させる

コマンド”cat /proc/version”では、Raspbianのカーネルモジュールのバージョンが表示されます。 9月10日にコンパイルされた”version 4.14.69-v7+”が返ってきました。

cat /proc/version
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Fab(ファブ)とはFabricationの略で、日本語では「モノづくり」を意味します。Shop(ショップ)は工房や工作所の事をさす英単語です。この2つを合わせて、モノづくり工房の意味で「Fabshop®(ファブショップ)と名付けました。
Fabshop®では、今は当たり前のように普及したコンピュータやインターネットを活用して新しい時代のものづくりを提案していきます。

Fabshop®は登録商標です。

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