この記事をシェアしよう!

【STEP-40】でWindows代替PCを目指した諸々のカスタマイズを施し、【 第2報 】ではブルーレイディスクを再生する為にGPUメモリを128MBに拡張し、【STEP-41】でSWAP領域を別ドライブのSSDに移動と、Raspberry Piのチューンアップを進めてきましたが、Google マップのストリートビューだけは未だ実用とは程遠いレベルです。今回、なんとか実用に耐えるレベルにならないか2Dモードというものを試してみました。

Chromiumの設定を確認する

Chromiumを起動し、画面右上の(・が縦に3つ並んだ)メニューアイコン から「設定」をクリックします。開いたページを下にスクロールして「詳細設定 ▼」の”▼”をクリックします。

出てきた項目「予測サービスを使用してページをより迅速に読み込む」のスライドスイッチが”on”になっていることを確認します。

更に下にスクロールして項目「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のスライドスイッチが”on”になっていることを確認します。

2DモードのGoogle マップをデスクトップに保存する

ChromiumでGoogle マップを開き、画面左上の(―が縦に3つ並んだ)メニューアイコンをクリックします。

出てきたメニューを下にスクロールして「ヘルプ」をクリックします。

画面右下に現れる「ヘルプ」画面の検索窓に”2d”と入力して出てきた検索結果から「ウェブ上で利用できる、その他のバージョンのGoogle マップ」をクリックします。

現れる文章を下にスクロールして「2Dモードでマップを開く」をクリックします。

Google マップが2Dモードで表示されるので、画面右上の(・が縦に3つ並んだ)メニューアイコン から「その他のツール」→「デスクトップに追加」をクリックします。
2Dモードでは、画面右下に黒で稲妻マークが表示されます。

現れる「デスクトップに追加」画面の入力欄に”Google Maps 2D”と入力し、「ウィンドウとして開く」のチェックボックスにチェックを入れて、「追加」ボタンをクリックします。

Epiphanyでの2DモードのGoogle マップをウェブアプリケーションにする

Google マップのヘルプ画面に戻り、「2Dモードでマップを開く」を右クリックして「リンクのアドレスをコピー」を選択します。

Epiphanyを起動し、アドレスバーで右クリックして貼り付け、Enterキーを押します。

2DモードのGoogle マップが表示されるので、画面右上の歯車アイコンをクリックして出てくるメニューから「ウェブアプリケーションとして保存」をクリックします。

現れる「ウェブアプリケーションの作成」画面の入力欄に”Google Maps 2D”と入力して「作成」ボタンをクリックします。

Google マップのウェブアプリケーションをデスクトップにコピーする

Epiphanyのウェブアプリケーションは作成しただけではスタートメニューに登録されないので、手動でデスクトップにコピーを置かなければなりません。
ファイルマネージャを起動し、メニューバーから「表示」→「隠しファイルを表示する」をクリックします。

左ペインで”.config”の「+」をクリックして開きます。

左ペインで”epiphany”の「+」をクリックして開きます。

左ペインで”***-google-maps-2d-***”をクリックして開きます。

右ペインの”Google Maps 2D”を右クリックしてコピーします。

デスクトップの何もないところで右クリックして貼り付けます。

デスクトップのGoogle マップを開いてみる

デスクトップの”Google Maps 2D”の上にある方をダブルクリックして開きます。

開いたChromiumの「Google マップ」画面でストリートビューを開きます。

Google マップの2Dモードは通常の3Dモードと比較して、ずっと軽快に動き、ストリートビューもやっと実用に耐えるものになりました。

今度は、デスクトップの”Google Maps 2D”の下にある方をダブルクリックして開きます。

開いたEpiphanyの「Google マップ」画面でストリートビューを開きます。

Epiphany版のGoogle マップは更に動きが軽快で、ストリートビューでの視点旋回や前進/後退もスムーズで快適と言えるレベルでした。

この記事をシェアしよう!