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このところ、ダウンロードした曲も含め、音楽ファイルをそのまま再生するのが主流ですが、CDに好みの曲順で書き込んでおきたいことも、まだあるのではないでしょうか?Raspbianでも使えるCD作成アプリBraseroがあるので、紹介します。

Braseroのインストール

スタートメニューから「設定」→「Add  /  Remove  Software」を開き、画面左上の検索枠に”brasero”と入力して「Enter」キーを押すと、しばらくして右ペインに検索結果が表示されます。右ペインの”CD/DVD burning application for GNOME”のチェックボックスにチェックを入れ、画面右下の「Apply」ボタンをクリックします。

「認証待ち」画面に続いて「認証」画面が現れるので、【STEP-09】で設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックします。

インストールが終わったら、右ペインでBraseroの実行に必要なこの4つのソフトウェアのチェックボックスにチェックが入っていることを確認して「OK」ボタンをクリックし、閉じます。

CDに書き込む音楽ファイルの指定

スタートメニューから「サウンドとビデオ」→「Brasero」をクリックして起動し、画面左側に並んだボタンから「音楽プロジェクト」をクリックします。

画面のタイトルが”Brasero – 新しい音楽用ディスクのプロジェクト”に変わり、メニューバーの下に「+」が現れるので、クリックします。

「ファイルの選択」画面が現れるので、左ペインで”Music”を選択します。

ここでは、【STEP-44】でリッピングした”Chik Corea – Return T0 Forever”を選択(ダブルクリックではなく、シングルクリックで開きます)しました。

音楽ファイルをひとつ選択(同時に複数は選択できないようです)して「追加」ボタンをクリックします。

曲を追加するには、もう一度「+」ボタンをクリックし、これを繰り返します。

選択した音声ファイルの書き込み

メニューバーの下に、このような ↓ メーッセージが表示されます。

LXTerminalを起動して、コマンド”eject”でドライブのふたを開け、何も書き込んでいないCD-Rをセットして、ふたを閉じます。

「リムーバブルメディアの插入」画面が現れますが、「キャンセル」ボタンをクリックして閉じます。

画面右下の「書き込む」ボタンをクリックします。

「Brasero」画面が消えて、「ドライブのプロパティ」画面が現れるので、項目「書き込み速度」の”▼”をクリックして”4.0× (CD)”を選択します。

項目「オプション」でチェックの入っていない「書き込みが完了した後もディスクを開いたままにする」のチェックボックスにチェックを入れて「書き込む」ボタンをクリックします。

画面が「CDの書き込み」に変わります。

画面に「音楽CDの書き込みが完了しました」と表示が出たら、「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。

「Brasero」画面に戻るので、メニューバーから「ツール」→「整合性のチェック」をクリックします。

「ディスクのチェック」画面が現れるので、「チェックの開始」ボタンをクリックします。

ディスクのチェックが終わったら、「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。

書き込んだCDの確認

LXTerminal画面に戻り、コマンド”eject”でドライブのふたを一旦、開けてから、また閉じます。

「リムーバブルメディアの挿入」画面が現れるので、今度は”VLCメディアプレイヤー”を選択して「OK」ボタンをクリックします。

VLCメディアプレイヤーが起動し、CDの1曲目から再生が始まりました。

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