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Windowsでいう「タスクバー」に当たるものをRaspbianでは「パネル」とか「Menu Bar」と呼びます。

今回は、この「パネル」の ( Windows でいう ) 通知領域に表示するプラグインを設定します。

パネルの設定

タスクバーの何もないところを右クリックして、出てきたメニューから「パネルの設定」を左クリックします。

【STEP-17】ではタブ「パネルアプレット」しか開けなかった「パネルの設定」画面ですが、他ののタブも一応、見ておきましょう。

タブ「ジオメトリ」は「パネル」の位置と大きさを設定します。変更がなければ次のタブ「外観」をクリックします。

「外観」は「パネル」のデザインを設定する画面で、背景として画像も表示できるようですが、背景色とフォントの色は【STEP-16】で設定してあるので、ここの設定は変更せずに「高度な設定」のタブをクリックします。

このタブでも特に設定を変更しないので、「パネルアプレット」のタブをクリックします。

タブ「パネルアプレット」の”現在ロードされているプラグイン”から「タスクバー ( ウィンドウのリスト ) 」を選択して「設定」ボタンをクリックします。

ここの表示を見ると、どうやら「パネル」の中央部にある起動中のアプリを表示する部分のことをRaspbian では「タスクバー」と呼んでいるようです。

「タスクバー ( ウィンドウのリスト ) 」画面が現われると、チェックボックスがずらっと並んでいます。何故か「すべてのデスクトップのウィンドウを表示する」のチェックボックスが空なので、チェックを入れてから「閉じる」ボタンをクリックし、閉じます。

不要なプラグインの削除

Bluetoothを使っていなければ、将来使うときになったらいつでも復帰できるので、「現在ロードされているプラグイン」から選択し、「削除」ボタンをクリックします。

Wireless & Wired Networkも、もっと高機能のプラグインがあるので、「現在ロードされているプラグイン」から選択し、「削除」ボタンをクリックします。

CPU 使用量モニタも、もっと高機能のプラグインがあるので、「現在ロードされているプラグイン」から選択し、「削除」ボタンをクリックします。

デジタル時計の設定

次に、”現在ロードされているプラグイン”から「デジタル時計」を選択して「設定」ボタンをクリックします。

「デジタル時計」画面が開くので、項目「時刻表示のフォーマット」右の入力欄にフォーマットを上書きして「OK」ボタンをクリックします。

この例では、
「Linuxコマンド集【 date 】 日付や時刻を表示,設定する」- 日経XTECH
を参考にして、”%m/%d %a %T”で上書きしました。「パネル」の「デジタル時計」が指定したフォーマット通りに表示されています。

「パネルの設定」画面に戻るので、「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。

通知領域の「デジタル時計」をクリックすると、カレンダーが表示され、もう一度クリックすると、カレンダーは閉じます。

次の【STEP-19】でも、引続き「パネルの設定」から ( Windows でいう ) 通知領域の設定を行います。

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