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Raspberry PiのGPIOを制御する方法として、Scratch 2.0、Scratch 1.4の他に、WiringPIRPi.GPIOpigpioといったGPIO制御ライブラリを使う方法があります。これらのライブラリを用いてプログラムを編集するにはエディターを使いますが、Microsoftが開発した高機能エディターVisual Studio CodeがRaspbianでも使えるようになりました。

Visual Studio Codeのインストール

RaspbianにVisual Studio Codeをインストールする方法については、Raspberry Pi用のパッケージを提供しているこちらのサイトを参考にさせていただきました。

インストールする前に、提供元の指示通り、スーパーユーザーの権限に切り替えます。

インストールは次のコマンド1行を実行するだけです。行頭の”.(ピリオド)”から行末の”)”までをコピペしてください。

プロンプトが返ってきたら”exit”でスーパーユーザー権限から外れます。

Visual Studio Codeをアプリケーション・ランチャーに追加する

タスクバーのメニューアイコンから「プログラミング」→「Code – OSS」をクリックしても起動できますが、アプリケーション・ランチャーに登録すればタスクバーから素早く起動することができます。

タスクバーを右クリックして出るメニューから「パネルの設定」を選択します。

現れた「パネルの設定」画面のタブ「パネルアプレット」をクリックします。

「現在ロードされているプラグイン」から「アプリケーション・ランチャー」を選択し、「設定」ボタンをクリックします。

「アプリケーション・ランチャー」画面の右ペインで「プログラミング」の「+」をクリックして展開し、現れた「Code – OSS」を選択して「追加」ボタンをクリックします。

「アプリケーション・ランチャー」画面の左ペインに「Code – OSS」があることを確認して「閉じる」ボタンをクリックします。

「パネルの設定」画面に戻って、「閉じる」ボタンをクリックして完了です。

拡張機能Pythonをインストールする

Visual Studio Codeを起動したら、先ず、画面左端に並んだアイコンの1番下にある「拡張機能」をクリックします。

拡張機能の一覧が縦にずらっと表示されるので、1番上の「Python」の「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが終わったら、「最読み込み」ボタンをクリックします。

「拡張機能”Python”をアクティブ化しますか?」と聞かれるので、「ウィンドウの再読み込み」ボタンをクリックします。

配色テーマを変更する

メニューバーから「ファイル」→「ファイルを開く…」をクリックします。

ファイルマネージャが開くので、左ペインの”pi”を選択して現れる左ペインの「Python_games」をダブルクリックします。

「catanimation.py」を選択して「開く」ボタンをクリックします。

メニューバーから「ファイル」→「基本設定」→「配色テーマ」をクリックします。

画面上に現れた配色テーマから選択してもよいのですが、今回は1番下の「その他の配色テーマをインストール…」をクリックしてみます。

配色テーマの一覧が縦にずらっと表示されるので、「Atom One Dark Theme」の「インストール」ボタンをクリックしてみました。

インストールが終わったら、「再読み込み」ボタンをクリックします。

「拡張機能”Atom One Dark Theme”をアクティブ化しますか?」と聞かれるので、「ウィンドウの再読み込み」ボタンをクリックします。

もう一度、メニューバーから「ファイル」→「基本設定」→「配色テーマ」をクリックします。

インストールした「Atom One Dark」がリストに加わっているのでクリックします。

クリックした設定は直ちに配色に反映されます。

コメントが薄く表示されるので、プログラム全体の見通しがよくなりました。

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