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MPDクライアントにSambaをインストールして、MPDサーバーのファイルマネージャのメニューバーから「移動」→「ネットワーク」をクリックすると、MPDクライアントがホスト名(NetBIOS名)で表示されていてダブルクリックで共有フォルダにアクセスすることができました。これを見てコマンドmountでもVNCビューワーでもIPアドレスの部分をホスト名で入力したのですが、アクセスすることができません。ところがMPDクライアントのCantataからMPDサーバーにアクセスする設定で”ホスト名.local”を入力するとアクセスできるではありませんか!今回は【STEP-92】で共有フォルダをIPアドレスで自動マウントした設定を改めてホスト名でマウントしてみようと思います。

ファイルマネージャを起動して左ペインで「/etc」を開き、OS起動時の実行を設定するrc.localを右クリックして出てくるメニューから「nano」を選択します。

「GNU nano」画面が開いたら「↓」キーと「→」キーでカーソルをこの位置に置きます。

MPDクライアントのIPアドレスを”ホスト名.local”で上書きします。

humblepi.local

上書きしたら、(「Ctrl」+「O」) → (「Enter」) → (「Ctrl」+「X」)キーの順で保存し、再起動します。

再起動したら、ファイルマネージャを起動し、左ペインで音楽保存ストレージの共有フォルダmusicを開くと、保存されたアルバムフォルダが表示されました。

LXTerminalを起動し、音楽保存ストレージの共有フォルダmusicに保存されたプレイリストを表示します。

mpc playlist

プレイリストの楽曲を再生します。音量はタスクバーのスピーカーアイコンを右クリックして出てくるメニューから「USB Device Settings…」を選択して現れる「Audio Device Settings」画面のスライドバーで調整します。

mpc play

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