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公式サイトのこのページを見ると、オーバークロックのオプションの中にCPU/GPUコアへの供給電圧を調整する設定があります。既定の供給電圧1.2Vに対して+0.2V-0.4Vの調整が可能となっていますが、これを高めに設定することで、CPUの動作を安定させて音質の向上を図ります。

LXTerminalを起動して、CPUへの供給電圧を測定します。

電圧は、1.3688Vで、既定の1.2Vよりは高いものの上限の1.4Vには未だ余裕があります。

vcgencmd measure_volts

ファイルマネージャを起動して”/boot”を開き、config.txtを右クリックして出てくるメニューから「nano」を選択します。

カーソルを最終行に送り更に改行して次の設定を入力してみました。

over_voltage=6

入力したら、(「Ctrl」+「O」) → (「Enter」) → (「Ctrl」+「X」)キーの順で保存し、終了します。

LXTerminalに戻ったら、再起動します。

reboot

再起動したら、もう一度、CPUへの供給電圧を測定します。

電圧は、1.3938Vで、設定前より0.025V上昇し、上限の1.4Vにほぼ近い電圧になりました。

vcgencmd measure_volts
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