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大概の写真加工はWindows10にプリインストールされている「フォト」と「ペイント3D」で済ませていたので、Raspberry Pi にもこのように簡単なアプリがないか探していたところ、「Google フォト」にも同様な機能があることに気付きました。RAW形式も含めて1600万画素を超える画像でも15GBまでなら無料で、そのまま圧縮されずに編集できる為、画像編集アプリとしても使えそうです。

画像ファイルのアップロード

Chromiumを起動して、Googleアカウントにログインし、画面右上のアプリ選択メニューから「フォト」を選択します。

画面右上の「↑ アップロード」ボタンをクリックします。

「ファイルを開く」画面が現れるので、編集する画像ファイルを選択し、「Open」ボタンをクリックします。画面右側には、選択した画像のサムネイルが表示されます。

更に「アップロードサイズ」画面が現れますが、デフォルトで「高画質(無料で無制限保存容量)」のラジオボタンが選択されていますが、高画質とは言え画像ファイルが圧縮されてしまうので、元の画像品質を維持するのなら「元のサイズ(残り15GB)」を選択して「続行」をクリックします。15GB以上保存する場合は、こちらのページで料金プランを申し込みます。

「1個をアップロードしました」画面が現れますが、画像を編集するだけなので、画面右上の「×」ボタンをクリックして閉じます。

傾き補正とトリミング

アップロードされた画像をクリックします。

画像が拡大して編集モードに変わるので、画面右上の「編集」をクリックします。

「編集」画面上の右端にある「トリミング」ボタンをクリックします。

画面右側に傾き補正用のスケールがあるので、マウスで上下させて補正します。

画面右上に並んだメニューの「アスペクト比」をクリックします。

画面右上にアスペクト(縦横)比の選択メニューが現われますが、今回はデフォルトでチェックが入っている”フリー”のままとします。

トリミング枠の左下の角をマウスで動かします。

次に、トリミング枠の右上の角をマウスで動かしてトリミングの範囲を決めます。

画面右上に並んだメニューの「完了」をクリックします。

コントラストと明るさの調整

ここで画面右側に並んだ加工後のサンプル画像から「自動」をクリックすれば、(言葉本来の意味で)適当に補正ができるのですが、今回は敢えて画面右上の「基本的な補正」をクリックしてみます。

編集メニュー「色」の右にある「↓」をクリックします。

現れた項目「彩度」のスライドバーをマウスで右に動かしてみました。

次にメニュー「明るい」の右にある「↓」をクリックします。

現れた項目「コントラスト」のスライドバーをマウスで右に動かしてみました。

項目「露出」のスライドバーもマウスで右に少し動かしてみました。

全ての編集が終わったら、画面上の「完了」をクリックします。

編集後の画像ファイルをダウンロードして確認

編集前の画像の左に編集後の画像が保存されているので、編集後の画像の左上をクリックします。

画面右上に操作メニューが現われるので、「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードが終わると、画面下にダウンロードした画像ファイルのファイル名が表示されるので、ファイル名右の「↓」クリックして出てくるメニューから「フォルダを開く」を選択します。

ファイルマネージャが起動して、Downloadsフォルダが開き、編集前の画像ファイル名に”(1)”が付いた編集後の画像ファイルが保存されています。

ダウンロードした編集後の画像ファイルを右クリックして出てくるメニューから「イメージビューワ」を選択します。

イメージビューワが起動して、編集後の画像ファイルが開きます。

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