パソコン上で折り紙の展開図を描き、その展開図が作図できるソフトウェア「ORIGAMI PATTERN EDITOR(折り紙パターンエディタ」通称ORIPA(オリパ)。

このソフトウェアを使うと、「山折り」「谷折り」などを指定した線を描くと、折り紙のように折りたためるかを調べ、折りたたんだ後の形をシュミレーションすることができるソフトウェアです。

筑波大学の三谷教授により2005年にリリースされたソフトで、Windows10での動作も確認できています。

ソフトウェアは以下のサイトからダウンロードが可能です。

http://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/oripa/

※動作環境としてJAVA7以降がインストールされている必要があります。JAVAのインストールはORACLEのサイトから可能です。

操作も簡単で、折り紙に見立てた用紙に、折り方を指定していきます。例えば、したの図は追っていくと鶴の折り方になっていきます。画面左にはメニューがあり、「山折り(MOUNTAIN)」「谷折り(Valley)」などを指定して線を描いていきます。

上の図を実際に折った形にするには、「Fold」ボタンをクリックすると以下のようなシュミレーション画面が表示されます。

実際の操作方法は、以下の動画のようになります。

このソフトウェアを使えば、折り紙がなくても、シュミレーションができ、新しい発見をすることができます。

作ったデータは.opxという拡張子で保存することができます。ダウンロードサイトにはサンプルデータも多数公開されているので、どのように作図していくかのサンプルとしても利用できます。