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Raspbian Stretch Lite with desktopの環境設定としての3回目は、CPUクロックを最高速度に固定します。

CPUクロックを最高速度に固定する

LXTerminalを起動し、CPU制御ユーティリティcpufrequtilsとデーモンcpufreqdをインストールします。

sudo apt install cpufrequtils cpufreqd -y

プロンプトが返ってきたら、不要ファイル削除して再起動します。

sudo apt clean
reboot

タスクバーのアイコン”CPUFreq フロントエンド”にマウスオーバーすると、起動直後のアイドリング状態にも関わらず、CPUクロックは最高速度の1.4GHzです。governor(速度管理設定)は”ondemand”なのですが、最低周波数も1.4GHzなので実質”performance”と同じです。

今回インストールした2つのソフトウェアは特に何か設定しなくても、インストールするだけでこの状態が実現できます。

タスクバーに”CPUFreq フロントエンド”がない場合は、以前の記事「【 続報 ② 】Raspberry Pi 3 Model B+のCPUクロックを確認してみた!」をご覧ください。

今回の設定はテスト用なので、(+あり)のRaspberry Pi 3 Bで行いましたが、ここで設定した起動ディスクで(+なし)のRaspberry Pi 3 Bを起動しても、設定は引き継がれます。但し、CPUクロックは(+なし)のRaspberry Pi 3 Bの最高速度1.2GHzですが、音楽再生用サーバーとしては問題ありません。

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